結婚経験者および結婚予定者に結婚を決めたきっかけを質問した。
【若年無子家族】の場合、男女とも「きっかけはないが一緒に暮らしたかった」が、最も高い。
(男性:52.0%、女性:50.0%)。次いで「自分の年齢を考えて」(男性:36.0%、女性:25.3%)、「交際期間の長さを考えて」(男性32.7%、女性:27.3%)が続いている。
【男性】
【若年無子家族】の場合、上記3項目に次いで「相手の年齢を考えて」(23.3%)が高くなっている。
一方、【継続独身】の場合は「きっかけはないが一緒に暮らしたかった」(29.6%)が最も高いが、その割合は【若年無子家族】に比べてかなり低く、「家族・子どもが欲しくなったので」(25.9%)が第2位に挙げられている。
また、「相手に結婚を迫られて」や「子どもができたので」の割合が【若年無子家族】に比べ高い。
【女性】
【継続独身】では「自分の年齢を考えて」(34.2%)が最も高く、「相手に結婚を迫られて」(26.3%)がこれに続いている。
【継続独身】の男性同様「家族・子どもが欲しくなったので」「子どもができたので」の割合は【若年無子家族】に比べて高くなっている。
図表2-1-1.結婚のきっかけ(複数回答)(基数:結婚経験者および婚約中の人)
| 1位 |
% |
2位 |
% |
3位 |
% |
|
| 継続独身男性(n=27) | 一緒に暮らしたかった | 29.6 |
家族・子どもが欲しくなった | 25.9 |
自分の年齢を考えて | 22.2 |
| 若年無子家族男性(n=150) | 一緒に暮らしたかった | 52.0 |
自分の年齢を考えて | 36.0 |
交際期間の長さを考えて | 32.7 |
| 継続独身女性(n=38) | 自分の年齢を考えて | 34.2 |
相手に結婚を迫られて | 26.3 |
一緒に暮らしたかった | 23.7 |
| 若年無子家族女性(n=150) |
一緒に暮らしたかった |
50.0 |
交際期間の長さを考えて |
27.3 |
自分の年齢を考えて |
25.3 |
図表2-1-2.結婚のきっかけ(複数回答)(基数:結婚経験者および婚約中の人)

※厚生労働省雇用均等・児童家庭局 総務課少子化対策企画室『少子化に関する意識調査研究」報告について』より